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ウィッチウッドの #ボーンメア杯 を振り返りましょう

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 「妖の森ウィッチウッド」が発売されワタリガラス年スタンダードが始まってから、26~32回目、合わせて7回のボーンメア杯が開催された。 この記事ではボーンメア杯で活躍したコモンの星たちを振り返っていく。 ●歴史家、歴史になる――スタンダードを去ったカードたち  マンモス年のボーンメア杯では≪ネザースパイトの歴史家≫が猛威を振るっていた。最低限のスタッツ、ファッティを引きこむ力共に優秀。≪愚者殺し≫≪奈落の始末屋≫≪ブラストクリスタルポーション≫などと共にコントロールのウォリアー・ウォーロックを支えたカードだった。 また、ローグと相性良好な≪ヘンチクランのゴロツキ≫≪沼地のドレイク≫が登場。アグロローグがが一定以上の力を持ち、環境がある程度高速化するのではないかと思われた。 ●新たな守護者の登場――ウォリアーが誇る鉄壁 しかしながらコントロールウォリアーは「ドラゴンシナジーを残したまま」健在であった。急襲を持つ≪狂犬病ウォーゲン≫は序盤のボードをしっかりと押さえた。≪タールクリーパー≫≪朽ちかけたアップルバウム≫≪ワームガード≫≪眠れるドラゴン≫と続々と投入される挑発が盤面を蓋する。≪ブラッドレイザー≫≪止めの一撃≫そして新キーワード「木霊」を引っ提げて登場したコモン最強AoE≪出陣の道≫が敵のミニオンを聖なる盾ごとすべて薙ぎ倒した! ●それでも攻め続ける者たち――強靭なるパラディン、ハンター ウォリアーに対抗したのはバフと展開力を備えたパラディンだった。 以前からの≪コバルト・スケイルベイン≫≪菌術師≫のパワーはそのままに幽霊戦馬で強引にボードを支配したり新呪文≪鐘を鳴らせ!≫で器用にヘルスを増やしてAoEをケアできるようになった。 従来のスタイルのハンターは依然変わらぬ力を発揮。序盤からボードを支配し、除去の追い付かない相手をで打ち倒した。あえて新カードを挙げるなら木霊を持つ≪狩猟用マスティフ≫。そのボード奪還力は言うまでもなく、≪猟犬を放て!≫と違って横展開しない相手であっても≪腐肉食いのハイエナ≫を育て上げるパワーを見せた。 ●グライミーグーンズ3強時代、継続の予感 ウィッチウッド期のボーンメア杯はウォリアー、パラディン、ハンターがほぼ上位を独占する結果となった。これらは奇しくも「仁義なきガジェッツァン」でグライミーグーンズ

博士のメカメカ大作戦の遠見 ローグ編

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中立編はこっち ☆☆☆☆ エビピラフ級 ☆☆☆ 炊き立てご飯級 ☆☆ お冷ご飯級 ☆ 米ぬか級 ●マイラ・ロットスプリング ☆☆ ハンド補充してその断末魔を得る たのしそう 遅い展開も見る奇数ローグに入れられそうだが、これが活躍する時間はデッキが弱いと思う キューブ軸のローグが組めそう ワイルドレノンゾスローグで遊んでみたい ●マイラの不安定元素 ☆☆☆☆ 「アルネスとかデッキ全部燃やして死ぬだろ OMEGALUL」とバカにしてた反省を生かしました。アルネスさん本当にごめんなさい。アルネスさんいつもありがとう。 アグロ系ローグの切り札 段取りとこれでリロイ冷血冷血揃えて勝ちです あと面白コンボも誰か考えてくれそうだし楽しみ ●学術スパイ ☆☆☆ よくばりすぎじゃないか?2コスで5枚にしないか? とはいえミニオンだけ引き抜いてきたりできるローグには強い マイラの不安定元素で強引にデッキを空にして1コス10枚埋めたら最強のデッキ(?)になる 武器ローグじゃなくてもファティーグ戦を仕掛けられるローグが組めるかも? ワイルドなら純ミルが採用する ●ネクリウムの小瓶 ☆☆☆ キューブの相棒 キューブローグが流行る キューブ置かれるとこれが怖すぎるのでサイレンスなければ即割りを強要できる レベルアップのように影がちらつくだけでこわい ただちょっと重い ●ネクリウムの刃 ☆☆☆ 3ターン目に装備しても振り切らない不思議な3武器 こちらもキューブの相棒 発動に(ヒロパで強引に壊さない限り)速攻性ないのでプレイスキル求められる ●ブライトノズル・クローラー ☆☆ 能動的に断末魔を使えたら非常にテンポとれそう しかし相手のターンに処理されるとヒロパでプチプチされるだけ ローグの断末魔誘発は重いので、器用に使うのは難しい ●ホッピング・ホッパー ☆☆ コイツは「倍々で育つ翡翠」ではない 翡翠のゴーレムが強かったのってスタッツというより無限リソースではなかったか? 更に翡翠は偶像開花精霊巨象アヤ、9枚どれ引いても翡翠が育ち始めたが、こいつはデッキに2枚しか埋まってない 散々disったけど翡翠が頭おかしいだけでホッパーローグtier3くらいはありそう ●紫の煙霧 ☆ ランダム2ド

博士のメカメカ大作戦の遠見 中立編

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メカメカ大作戦、ブリーフィングを始めるぞ! 断りが無ければスタンダード構築の話だと思ってくれ! なるべく評価の理由を説明するぞ! ローグ編はこっち ☆☆☆☆ 豚骨ラーメン級 ☆☆☆ 味噌ラーメン級 ☆☆ 給食の中華麺級 ☆ 水につけたベビースターラーメン級 ●グルグルグライダー ☆ 本体が弱すぎる 横並べデッキでも入れたくないし、極端なフェイスデッキに入れるなら奇数じゃないと無理 ●電設ロボ ☆☆ 2枚コスト下げれば実質ゼロコスでミニオンがだせる(? これが入るデッキにはまず超電磁が入るだろうから、ちょっと処理圧もある あとかわいい ●シーフォーリウム・ボンバー ☆ スタッツは及第点だがボードがとれない 改造エレクと合わせて特殊なデッキが組めるが、試合を決めに行く力が薄い でもおもしろいのでOKです エピックなので2枚積めるのもGOOD ●電磁パルス工作員 ☆ メカを採用しないデッキタイプも一定数以上いると予想しているので空振りが多そう マリドルとかマリドルとか 刺さらないかもしれないテックカードとしてはスタッツが残念 お前はカニではない ●魔力ダイナモ ☆ 低速戦意識したバリューカードとしてコンプリで採用があるかもしれない メイジとかウォロに積む枠はない ミッドシャマが血の渇きを探しに採用したらちょっと楽しそう ●メックトゥーン ☆☆ 断末魔が発動したらtroldenに紹介されるカード 大型メカとしてオメガアセンブリから出てきたり、ビッグウォリに積まれたりする ●自己増殖型メナス ☆ 4/6/4と考えれば悪くないかもしれない? 急襲付与で仕事しそうなカード 計4体を処理するのは難しいので、何が何でもバフ先を用意したいときに ●改造エレク ☆☆ 面白いコンボをもたらしてくれる スタッツも良い でもテンポ出ししてるようならそのコンボデッキは負けだと思うんだ 夢があるカードは好き ●ミサイルランチャー ☆☆ 露骨な奇パラメタ。中速以降のデッキが積むかもしれないが、メカ活かせるウォリはこれに頼らなくてもパラに勝てるので採用は部分的か 猛毒付与で闘技場ローグが宇宙になるカード 毒虫使い+1コスロボ+これ超電磁でハンターでも猛毒ランチャーが作れる ●メ